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刺激を受ける  日本仕事百貨のナカムラケンタさん

先日、清澄白河にあるしごとバーにいってきた。 新島に興味がある人が集まるイベントだった。 このスペースは、ふらっと行っても気軽に見知らぬ人と興味があることで語り合える貴重なスペースだと思っている。

日本仕事百貨を運営されているナカムラケンタさんはフジテレビのワイドショー”グッディ”にも出演されている 

そんな彼のインタビューサイトを読み、腑に落ちたことがコトバがあった。

bnl.media

ロールモデルと出会い、そこから自分の一歩を踏み出す。自分の生き方に正直になれる働き方を見出すこと。そこから、自分の思いを言葉にするボキャブラリーを増やすことで、その人らしい生き方・働き方が形になってくる。

 

まさにこれだと思う。自分自身、インプットは多くしてきているがそろそろアウトプットで、サロン的や何か会社的なものを作って人を集めたり、たくさんの人

たちとやりたい方向に向かっていきたいと思う。

 

 

就活についての貴重なご意見と親との関係について考えさせられる記事

親のための就活をやめること。それが結果的に、最大の親孝行になる。
たとえ向こう一年間、口をきかなくなったとしてもだ。
親は子への愛と、虚栄を混同して気づかない。無意識的に、自らの安心を子の安定にすり替えて正義を作る。
これは破れない。
人は親のためではなく、未来のために生きるべきだ。

おかしなことに、親は天狼院に入るよりも、東芝に入る方が安心する。

時限性の就活に、参加しなければまずいと本気でマインドコントロールされている。

なので、就活生も就活生たらねばならないと、その役割を懸命に演じようとする。

これを茶番と言わずに何と言えばいいのか。

企業の上層部は、費用対効果的に言って、現在の就活が割に合わないと分かりきっている。
しかし、就活マーケットと、就活と大企業を盲信する親の共犯関係において、現行の就活が、まるで戦後の亡霊のように未だに消えないでいる。

親に対する愛情が強い、優しい子ほど、この不条理の中で悶え苦しむ。不毛な戦場で何とか居場所を見つけようとする。

ここにおいて、今まで絶対的な正義であった、親や教師は、味方ではない。そして、本人たちも味方でないことに対して「善意」である。

大学生諸君、就活なんぞ、やめちまえ。
一番輝かしい時間を、一番不毛なことに費やしていることに、自分たちが気づいているだろう。

親の元から直ちに離れよ。

選ばれない君らに何ら罪はない。
仕組みがおかしいのだ。

幸い、今は人手不足であって、いつだって就職できる。

それよりも、自らを磨け。
どこに行っても通用する人間となれ。

平均寿命100歳時代、どうせ、君らを終身雇用できる企業などない。

自らを磨くことが、数年後、盲信が解けた親を、結果的に安心させることになる。

本当の親孝行とは、自ら力強く生きることだ。

 

天狼院書店 三浦店主のfacebookより 備忘録のため投稿です

 

中田英寿の最近の活動について思うこと

中田英寿は、引退しても身体つきは変わらないし、クールなキャラをずっと貫いている。

ついにFIFAの、W杯の選考委員になったようだ。

キックボクシングをしたり、日本酒を盛り上げたり活動が多岐に渡っている。

だけれど、最終的にはサッカー界、日本代表のアドバイザーみたいなものについてほしいところだ。

 

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 水曜日のカルパネラが好きじゃない

 水曜日のカルパネラが好きじゃない

歌もたいして共感しないしキレイじゃないし

一番嫌いなのは、親が慶応の先生なのに

私、こんなことやっちゃてますってのが好きじゃない

俺のコンプレックスは一流大学をでてないことで慶応や早稲田などのつながりとかの

話を聞くとイラッとする

だからこそ俺は本当にしょぼい工業高校の普通科出身で、三流の大学を出て30すぎて東京に再上京した男だ

どうやってまともでふつうな生活ができるようになれるかと日々切磋琢磨しているつもりでいる

顔もタイプじゃない 

こんなこと、ネットで書いてるけど実際はこんなこと離せないんだな~

 

  桑田が責められる風潮

   清原逮捕の件により、桑田が清原にずっと注意をしてきたと言っていた。少し桑田は細かいことまで話すぎているように思うが、桑田を責める理由なんてないと思う

友達が悪いことをしてて、注意しようとして拒否られても他の友達から手をまわしてそいつの世話をしようとする暇人なんかいるのだろうか? 吉川氏は自分のことを棚にあげて文句を言っているようにしか思えない気がする

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