夢と現実のはざまとサッカーと音楽

サッカー、ラジオ、音楽など

一人っこの東京生活

今、自分は35歳で千葉の市川市に住んでいる。

両親は65歳ぐらいでなんとか病気を抱えつつ、兵庫県で暮らしている。

 

年末は、正直金銭的に厳しくて実家には帰れずにいる。

いつかは余裕で実家に帰れる余裕のある生活をしたいと思う。

 

大阪、神戸に帰ることも考えておこう。

同じ一人っ子の村上春樹は、神戸生まれで今はアメリカなどの海外生活をしている。

親の介護問題について村上春樹はどう向き合ったのだろう。

 

自分もいつかは、大阪、神戸に戻って生活できるやり方を見つけていきたい。

ふと思った。大阪、神戸もありかなと。 村上春樹も一時期、津田沼あたりに住んでたらしい。ちょっとかぶってるやん!

 

村上さんのところ

村上さんのところ

 
遠い太鼓 (講談社文庫)

遠い太鼓 (講談社文庫)

 
意味がなければスイングはない (文春文庫)

意味がなければスイングはない (文春文庫)

 
1973年のピンボール (講談社文庫)

1973年のピンボール (講談社文庫)

 
海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

 
ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

 

 

今年のいろいろ あんちゃさんのブログイベントに参加して

今年は、いろんなことを経験できた1年だった。

 

一昨日はブロガーあんちゃさんのイベントに参加しました。

浅草のゲストハウスで開かれたトークイベント。

あんちゃさんは、可愛かった。

 

そこで、印象に残った話は、

1000字を毎日かきつづけること

批判をされても誰にも関心をもたれないのはだめ

今は自分でチームを作ってメディアを運営されている

サロンに入っても受け身だと何も学べない

フリーランスだろうと、会社員だろうと不安を抱えて生きている

という話が印象に残った。

 

結局、行動したもの勝ちという世の中、動きだしたもの経験をどんどんしていった人が勝つと思いました。

 

www.littlejapan.jp

 

このゲストハウス、イベントも面白そうで、また行ってみたいと思いました。

 

www.mazimazi-party.com

 

 

桐里谷氏の存在

今日、市川市の中央図書館に行ってきた。

映画監督の紀里谷氏が表紙の雑誌を手にとってみると

かなり熱い内容のインタビューが掲載してあり読み漁った。

帰宅しうてからもyoutube動画などを読み、刺激を受けた。

自分で自分の人生を諦めるな。

挑戦、実行こそが人生だと刺激を受けた。

www.jyh.or.jp

日本代表、ブラジル戦とベルギー戦を見ての感想

うーん、やっぱり競合相手には日本は厳しいんだなぁと改めて実感した。

 

槙野が評価良かったのは、意外だった。ちょこちょこ相手に手をだしながら反則とられない程度のやり方がうまかったのだと思う。

あのファニーなキャラクターとは別で意外だった。

 

浅野は、ハリルのお気に入りだけどやっぱり後半投入要因で本田を使ってほしい。

ハリルの戦術にこだわったやり方でやるのなら本当にみてて面白くないフラストレーションのたまる試合を見続けることになるだろう。

ハリルが実はこのブラジル、ベルギー戦は試しで岡崎、本田、香川をはずしたと言ってほしい。

右サイドのポジションは、岡崎、本田、香川を使ってもいいし金崎夢生なんかもう一回使ってみてもよいのかなと思った。

 今季、大躍進の清武、山村あたりを代表で使ってみるのもありだと思うよ。

ハリルさん 東アジア杯楽しみっす。

田原総一郎と山口周の講演会に行ってきた

11月11日に、千葉工業大学で行われた「イノベーションで世界を変えろ」の講演会に行ってきた。

あまり期待をしていなかったのですが、山口周さんの話は、とても興味深かった。

企業から、強制されて作られた部署ではなかなか成果を残しづらく、各々が各自で課題をもって作った組織は、成功しやすいとのこと

山口周さんは、googleなどの例を挙げて

成功した企業の成功する理由などについて教えてくれた。

 

田原総一郎は、本当に82歳なのかというぐらい、饒舌で意外と空気を読んで発言する人だった。

 

時代は、変わるけれどもそれに合わせて柔軟に生きることと、会社でやる業務以外に自分がやりたい、興味があることをひたすら続けてクオリティをあげていくことが大切だと感じた。

 

捻挫でも我慢して働き続けて働いた私には、耳の痛い話ですが逃げることも勇気はそう思う。

浅田彰の『逃走論』は読みたい。ジル・ドゥルーズとフェリックス・ガタリの共著による『アンチオイディプス』で用いられた「パラノ」「スキゾ」という概念は気になる。

diamond.jp

 

転職活動についてのあれこれ

本当に、悪いことをしたと思うA社に内定を頂いていた状態で、

別の会社の採用があり、A社には結果を待ってからの連絡で良いと言ってもらっていたのに行きます。A社に行きますと伝えたうえで、返事の遅いB社に断りの連絡をいれて、それで済むと思っていたが、再度連絡あり、結果を待ってほしいとのことこっちとしても自分を押してくれているとのことだった。

 

しかし、自分はA社に行くと伝えたので難しいと話した。

40分も担当者の方と話をして、結局B社での結果待ちにしてくれないかということで待つことにした。

 

結果、自分はB社での採用が決まりA社に対して嘘の採用辞退の連絡をした。

結果、自分に対していい評価をしてくれていた人を傷つけることになってしまった。

 なんか、恋愛と似ているよな。 転職活動って。好きな人ほど結局、傷つけてしまう。 そして、辞退の対応をしてくれた方はやっぱり、こんな自分に対しても大人ないい対応をしてもらった。

 本当に申し訳ないことをした。 

今回で学んだことは、一日本当にゆっくり待つこと。契約社員派遣社員は進め方が違うのでやっぱり、慎重に。確認、確認をもって進めていかないといけないと感じた。

自分の成功を願って進むだけではなく、人に迷惑をかけない道の大切さを実感した。

 それはそうとして、いかに今回、採用が決まったB社でいかに活躍するかについて本当に考えて頑張らねば。

今後の展開 やったこととやらなかったこと 小橋賢児さんの映画

求職活動中で、なかなか決まっていない現状

youtubeで、ジョーブログを見たけど行動力半端ないな。

箕輪編集室で、俳優の小橋賢児さんの講演をfacebookで見ました。

 小橋さんは30歳手前で、4畳半のデパートに一人で住み、一文無しの状態になり、

肝臓が悪く寝込んでいた状態から復活し、映画を撮影するまでになり今は「ULTRA JAPAN」のプロデュ―サーとして活躍されている。

 

本当に人間は行動力が大切だと感じる。

 

自分が、情熱を感じることは何か、まずはそれをきっかけにもう一回やる気を出して生きるしかない。

ロシアW杯見に行けば、何か変わるかな。 怪我をいい訳にしない人生を送る

 

映画、「DONT STOP」はその意味で参考になりそうな映画と思う。

窪塚洋介は、空気感がヤバくて好き。

 

  

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