夢と現実のはざまとサッカーと音楽

サッカー、ラジオ、音楽など

文学フリーマッケットに行ってきました。

3連休の最後の日、 浜松町から電車を乗り継ぎ、東京流通センターで降り、

15時45分ぐらいから参加しました。

 

東京モノレールは初めて乗ったけどなかなか川辺近くを走って新鮮。

海外旅行に行く、外国人などもいて東京って感じ。

 

小説には興味なく、ノンフィクション、ADHD、仕事の苦悩などの本が気になりました。

実際に行ってみると男性はいかにも文学好きそうって地味な感じの人も多く女子は、なかなかパンチがある人や大人しそうな女子もちらほらいました。

 

なかなか、買うと決めてないものを実際に本が並べてある机の前で立ち止まってみるのは結構な勇気が必要で、見本のコーナーで見るのが楽しかったっす。

 

そこにはかわいい女子がチラチラっと本を見ててナンパしたろかなと思った。

 

36歳の男子の休日は、いろんなところにでて刺激を受けるけども本当の中の良い友達や彼女がいればもっと楽しいのにと感じる。 てかこの年になって、ナンパでもして強引に女友達作ったりしないと人生楽しくなくなってくることが一人暮らしの生活の中で分かってきた。

その中で気になったのは悩みの本とキャバ嬢との恋愛本など

 

あとは、発達障害系の本かなぁ。 

5500円で出店できるらしく、仲間づくりのためとかでやってみようかしらん。

サッカー、坂口恭平、オンラインサロンネタなど。