カモフラージュの肩下げタイプのバッグを持ったおっさん、
どんなビジネスバッグが良いのだろうか
隣の席に座るととてつもなく仕事がやりづらいおっさんだった
仕事では優秀賞をとっていたようだけど、
終始不機嫌で何なんだろうかとかと思っていた、
第三者的目線で見るとしょうもないことをねちねち怒られていたようだ。
派遣の私は、ここは耐え時だと思ってやっていた。
しかし、人間切れないといけないときっは切れないとダメなのかもしれない。
人が持つカバンでどんなタイプなのかと分かる気がするんだよなぁ。
時間が経ち、苦い記憶を持ったもの同士で会ったけれどもそういう苦い記憶の共有であれはまずかったと傷をなめ合うだけではダメだと実感じました。
より、前に行きたい。
大学時代の友人と昔のあのころの爽やかな空気が流れるのはなんでなんだろうか。
もう一度、仕事で人生輝きたいぜ。 愚痴や不満で共感するのではなく。
自分の力で他社を納得させたい。 今以上の力を身に着け、成長したい
自分が出会った場所で輝けなくても、自分を卑下せずその場で受けた評価がすべてではなく、そのばしょから起点にして広がる道があることを意識して生きよう。
治らない外傷もあるからそういうことは本当に気をつけて生きた方がよいけどね。
人生はやり直しが効く。
今