借金玉さんの発達障害の人が食える人になるまでの本を読みました。
私自身、薬を飲むほどADHD傾向があるわけではないけどなんでもバリバリこなでるタイプではないので、参考になればと思い読みました。
"コミュニュティホッパー"
コミュニティホッパーは、あちこち仲良くなる人が変わる。
急にコミュニティから消える人とのことですが
私自身も怪我をしてから、急に所属していたコミュニュティから離れたくなった。
かなり仲良いつもりだった大学の友達も、しょせんは大学生活を楽しむというルールに乗っ取ったつきあいだと思っていたのかもと後で思いだしましましたが
自分が本当にリスペクトする大学時代の友人が連絡をとってくれるのがうれしかった。
アラフォー世代になると仕事以外の友人がすごい貴重なのでうれしいんす。
"会社は部族だと思っておけ"という言葉は印象に残った。
整理できない自分は、机がごちゃごちゃとなりがちなので1つのバインダーで案件ごとに管理すること実践しようと思った。
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