夢と現実のはざまとサッカーと音楽

サッカー、ラジオ、音楽など

大学時代の万能感と今を較べてもロクなことはないのかもしれない

派遣社員ながら会社員生活を送っていると

無性に死にたくなるのは何故なのか。

大学時代に感じた万能感、なんにでもなれる感じはもう効力は消え失せた。

痛む右足を気にして生きる日々。

この先、どうなるのかと思いながら生き続ける3カ月更新の日々。

そんなことを思い悩みながら生きるのは精神衛生上、本当によくないんじゃないかと

母親からの元気しとるかーの連絡もぶちりたくなる。

 

あの怪我をきっかけに人生が終わったかのように生きているけど、成田緑夢くんはすごく明るく生きてるんで素晴らしいなーと思う。

足首の感覚とかないらしいっす。

 

自尊心を保って生きる方法を模索しながら生きてます。

 

東京での派遣生活に見切りをつけ地方で正社員として生きる道を選ぶ時期がきているかもしれない。 短い派遣契約を更新しながらいろんな会社で働いているけどもそこで得た経験を自分の血肉としながら、アピれるとこを身につけて生きていかなくちゃいけない。

派遣のコーディネーターの言うことを黙って聞き続けて生きることだけはそろそろやめにしたい。