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日本代表、ブラジル戦とベルギー戦を見ての感想

うーん、やっぱり競合相手には日本は厳しいんだなぁと改めて実感した。

 

槙野が評価良かったのは、意外だった。ちょこちょこ相手に手をだしながら反則とられない程度のやり方がうまかったのだと思う。

あのファニーなキャラクターとは別で意外だった。

 

浅野は、ハリルのお気に入りだけどやっぱり後半投入要因で本田を使ってほしい。

ハリルの戦術にこだわったやり方でやるのなら本当にみてて面白くないフラストレーションのたまる試合を見続けることになるだろう。

ハリルが実はこのブラジル、ベルギー戦は試しで岡崎、本田、香川をはずしたと言ってほしい。

右サイドのポジションは、岡崎、本田、香川を使ってもいいし金崎夢生なんかもう一回使ってみてもよいのかなと思った。

 今季、大躍進の清武、山村あたりを代表で使ってみるのもありだと思うよ。

ハリルさん 東アジア杯楽しみっす。

田原総一郎と山口周の講演会に行ってきた

11月11日に、千葉工業大学で行われた「イノベーションで世界を変えろ」の講演会に行ってきた。

あまり期待をしていなかったのですが、山口周さんの話は、とても興味深かった。

企業から、強制されて作られた部署ではなかなか成果を残しづらく、各々が各自で課題をもって作った組織は、成功しやすいとのこと

山口周さんは、googleなどの例を挙げて

成功した企業の成功する理由などについて教えてくれた。

 

田原総一郎は、本当に82歳なのかというぐらい、饒舌で意外と空気を読んで発言する人だった。

 

時代は、変わるけれどもそれに合わせて柔軟に生きることと、会社でやる業務以外に自分がやりたい、興味があることをひたすら続けてクオリティをあげていくことが大切だと感じた。

 

捻挫でも我慢して働き続けて働いた私には、耳の痛い話ですが逃げることも勇気はそう思う。

浅田彰の『逃走論』は読みたい。ジル・ドゥルーズとフェリックス・ガタリの共著による『アンチオイディプス』で用いられた「パラノ」「スキゾ」という概念は気になる。

diamond.jp

 

転職活動についてのあれこれ

本当に、悪いことをしたと思うA社に内定を頂いていた状態で、

別の会社の採用があり、A社には結果を待ってからの連絡で良いと言ってもらっていたのに行きます。A社に行きますと伝えたうえで、返事の遅いB社に断りの連絡をいれて、それで済むと思っていたが、再度連絡あり、結果を待ってほしいとのことこっちとしても自分を押してくれているとのことだった。

 

しかし、自分はA社に行くと伝えたので難しいと話した。

40分も担当者の方と話をして、結局B社での結果待ちにしてくれないかということで待つことにした。

 

結果、自分はB社での採用が決まりA社に対して嘘の採用辞退の連絡をした。

結果、自分に対していい評価をしてくれていた人を傷つけることになってしまった。

 なんか、恋愛と似ているよな。 転職活動って。好きな人ほど結局、傷つけてしまう。 そして、辞退の対応をしてくれた方はやっぱり、こんな自分に対しても大人ないい対応をしてもらった。

 本当に申し訳ないことをした。 

今回で学んだことは、一日本当にゆっくり待つこと。契約社員派遣社員は進め方が違うのでやっぱり、慎重に。確認、確認をもって進めていかないといけないと感じた。

自分の成功を願って進むだけではなく、人に迷惑をかけない道の大切さを実感した。

 それはそうとして、いかに今回、採用が決まったB社でいかに活躍するかについて本当に考えて頑張らねば。

今後の展開 やったこととやらなかったこと 小橋賢児さんの映画

求職活動中で、なかなか決まっていない現状

youtubeで、ジョーブログを見たけど行動力半端ないな。

箕輪編集室で、俳優の小橋賢児さんの講演をfacebookで見ました。

 小橋さんは30歳手前で、4畳半のデパートに一人で住み、一文無しの状態になり、

肝臓が悪く寝込んでいた状態から復活し、映画を撮影するまでになり今は「ULTRA JAPAN」のプロデュ―サーとして活躍されている。

 

本当に人間は行動力が大切だと感じる。

 

自分が、情熱を感じることは何か、まずはそれをきっかけにもう一回やる気を出して生きるしかない。

ロシアW杯見に行けば、何か変わるかな。 怪我をいい訳にしない人生を送る

 

映画、「DONT STOP」はその意味で参考になりそうな映画と思う。

窪塚洋介は、空気感がヤバくて好き。

 

  

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村田諒太の勝利と坂上忍

村田諒太が勝利した。

 

バイキングの坂上忍と、ブラックマヨネーズの吉田のコメントが最高すぎた。

 

坂上忍を見たい人は、本当にいるのだろうか。

いいともでダメキャラで出てきて、競馬やかけ事で全財産失ってから

働こうという気になったと語っていたのが、頭に残っている。

 

吉田は村田と同じ31歳のとき、マンガ喫茶に入り浸ってマンガ読むか、寝るかの2択と話していた。

おもしろすぎる!

 

村田の、試合中に笑ってる感じの表情が怖くて好きなのだけれど、ボクシング×アドラーの心理学ってのも好き

 

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村田選手がやってるビジョントレーニング

 

勝利したあと、女たちがイケメン、イケメンて騒がしいな 

 

 

注目のイベント 元東アジア杯が楽しみ。 dragon ashも

EAFF E-1 サッカー選手権2017

http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1780462

が、12月15日 日本×韓国という黄金カードで開催される。

 

これはぜひいかなきゃ 

またdragon ashのLIVE (横浜アリーナ)で開催される

http://www.diskgarage.com/ticket/detail/no075830

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編集者箕輪さんと、最近の幻冬舎関連の仕事について

ブックファースト新宿店で、ちょうど幻冬舎のイベントをやっていました。

 箕輪さんの手がけられた本がたくさん、ありかなりの時間 立ち読みをしてしまった。

News Picks編集長の佐々木紀彦さんの日本3.0は買おうかなと思ったぐらい魅力的

だった。

日本3.0 2020年の人生戦略

日本3.0 2020年の人生戦略

 
  • 東京にも西海岸の文化と東海岸の文化がある
  • 一番やってはいけないことは親のいうことを聴くこと

 

次に魅力的だったのは、40歳が社長になる日 岡島悦子さん著でした。

 

要約すると、世界では40歳の社長なんてたくさんいて、遅いぐらい 30歳ぐらいから会社は、選抜試験を始めているらしい。

現在、35歳の俺もかなり効率的に仕事をして、責任持った仕事をしていかないとやばいと思った。

 

箕輪さんは、やっぱりすごい編集者なんだと感じた。 Amebaグループで働いたことのある自分にとって、サイバーエージェント日高さんの本は、身につまされたが、気負いすぎずがんばれと言っているように感じた。

 

別枠で、山下陽光さんのバイトやめる学校も参考になりそうだった。

 この本を読み終えたらメルカリで売ろうってのが笑えたし、なるほどと感じた。

 

40歳が社長になる日(NewsPicks Book)

40歳が社長になる日(NewsPicks Book)

 

 

 

バイトやめる学校 (SERIES3/4 1)

バイトやめる学校 (SERIES3/4 1)

 

 

 

 

 

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ブックファースト新宿店 幻冬舎フェア