夢と現実のはざまとサッカーと音楽

サッカー、ラジオ、音楽など

最近、話題聞かないと思ったら長渕剛が映画に出演！

　最近、新曲などの話題がないなと思っていたらちゃっかり映画の撮影に入っていたようで楽しみっす。

共演は広末、飯島直子、瑛太。

瑛太は地味に長渕のファンだったらしくて私生活の武骨キャラからするとなんとなく想像がつきます。

瑛太はドラマ・ラストフレンズを観てからずっと注目してきた俳優さんです。

 

長渕の曲にはいつも勇気づけられてきました。

私が大学１年生のころに聞いたＳＯＲＡってアルバムは良かったです。

肉体を鍛えることの気持ち良さを実感したし、書道もすごいと思った。

 

今は、ボケてしまったお母さんのことを歌った歌や、ボロ屋に警察官の父さんと母さんの喧嘩が絶えなかった少年時代の話などを聞くと自分の境遇と少し似てるなと思って癒される。

矢沢永吉のスター性も良いけど長渕の詩人的な歌詞も良い。

Eminemなんかも長渕に通じる部分があると思う。


 

偶有性とボールと運の話

　わけあってＧＷの２日間は運試しとパチンコ的要素の高いゲームに携わった。

　小さな子供と接するのは新鮮な気持ちになれて良いですね。

 

観てて感じたのは、子供のふるまいと親のふるまいはすごく似ている、あたり前か。

すごく天真爛漫で将来成功しそうって子供のころからなんとなくわかる。

 

強く感じたのは、子供の様子を気にかけている親ほど以外と良い成績でゲームを終え景品を手にしていたこと。

これは人生にも言えそう。

人のことを思って仕事にあたると必然的に自分の気持ちも安定して、仕事や休みの楽しさもアップするのではないか

CRAFT　SAKE　WEEKに行ってきたよ

昨日、六本木ヒルズで開かれてるCRAFT SAKE WEEKに行ってきました。

おそらく

CRAFTSAKEWEEKが開催されてから毎年、欠かさず参加してます。

日本酒はすごい好きというわけではないけど思春期にものすごく憧れた中田

英寿さんが主催のイベントとなれば絶対いきます。

 

六本木ヒルズって東京って感じでやっぱり好き。

大阪にはないよな。　あんな高層ビルは。

 

山梨と秋田、福島のお酒を飲みました。大体同僚や友達と来てるであろう人が多く、いつか自分も友人と行きたいもんです。

 

スペイン料理のポテトケチャップの添えの料理が上手かったのと秋田のお酒を注いでくれたお姉さんが笑顔で美人でかわいかったっす。

このイベント、去年も見たけど中田英寿本人がほぼ現場にいるそうで今年、去年とも関係者席で仲間と談笑してるのが見れて嬉しかった。

箕面でカフェを経営している加地のカフェと一緒になんかやったらおもろいのになぁと思いつつそういうことをやらないのが中田英寿のかっこよさなんだと思った。

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家族との向き合い方　実家の親との距離感

　

私も現在、３６歳。

いい大人の年齢になってしまった。

 

当然、親も年老いてくるわけで一人っ子の私は親がもし助けを求めてきたら助けにいけるようにはしておきたい。

 

東京でばりばり活躍できてたら別だけど。

 

やっぱり大阪、神戸、高知に住みたいっす。

 

2年後か親の状況によったら早めに帰れること意識してます。

 

やはり、実家暮らしの２人の関係は良くなく、この家に私がいくら良い状態で戻ったとしても３人で暮らすことは厳しいだろう。

親の心配をしなくてよくなった場合、ぶっちゃけ海外で暮らしたいと思う。

高知→ベトナム→アメリカなどで暮らしたいっす。 

そのためにはどの会社でも通用する普遍的なスキルが必要っすね。

編集､ライティングのスキルを引き続き、伸ばしつつ進行管理、営業。

カメラ、動画はものにしたい

 

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借金玉さんの「発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術」を読んで

 

借金玉さんの発達障害の人が食える人になるまでの本を読みました。

 

私自身、薬を飲むほどADHD傾向があるわけではないけどなんでもバリバリこなでるタイプではないので、参考になればと思い読みました。

 

"コミュニュティホッパー"

コミュニティホッパーは、あちこち仲良くなる人が変わる。

急にコミュニティから消える人とのことですが

私自身も怪我をしてから、急に所属していたコミュニュティから離れたくなった。

 

かなり仲良いつもりだった大学の友達も、しょせんは大学生活を楽しむというルールに乗っ取ったつきあいだと思っていたのかもと後で思いだしましましたが

自分が本当にリスペクトする大学時代の友人が連絡をとってくれるのがうれしかった。

アラフォー世代になると仕事以外の友人がすごい貴重なのでうれしいんす。

 

"会社は部族だと思っておけ"という言葉は印象に残った。

 

整理できない自分は、机がごちゃごちゃとなりがちなので1つのバインダーで案件ごとに管理すること実践しようと思った。


 


 

借金玉 | 著者ページ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

ブルーハーツ時代の甲本ヒロトの熱きメッセージ

甲本ヒロトってブルーハーツ時代が一番熱いメッセージを発信していたと思うけど

実際に彼の朴訥とした話し方からは感じらなかったが

貴重な動画を発見した。

明確な意識を持ってあの歌い方をしていたそうだ。

 

今はなんてグループ名でやっているかは分からないけどぶっちゃけ昔に比べてヒット曲はなく、ブルーハーツのころより、もっと歌詞はシンプルになっていると思うが、

そのロック魂で曲を作り続けてほしい。

 

松本人志と中居くんが共演したドラマの主題歌の青春はメロディー、歌詞とも本当心にグッとはまりました。

 


Documentary of THE BLUE HEARTS ~part1~

セレッソ大阪でＪリーグデビューした西川君がイケメン！

 

セレッッソ大阪で昨日の試合でデビューした西川選手について

雰囲気がイケメンすぎてプレーに風格を感じたのでググってみました。

 

彼は中村俊輔を輩出した桐光学園所属しつつセレッソでＪリーグ

デビューと？のつく状態の文章を読みよくわかってないが神奈川の高校

に籍をおきつつ大阪のセレッソでプレーするなんてなかなか大変だなと思ったけど

育成に定評があり清武、柿谷とかとプレーできることからその選択をしたのだろうと

思った。

 

東京五輪やその次の五輪も目指せるということで、久保くんやレアル所属の中井君など

期待できる選手がたくさんいてワクワクしますね！

 

 

www.soccer-king.jp

https://activityjapan.com/feature/forest_adventure_special/