夢と現実のはざまとサッカーと音楽

サッカー、ラジオ、音楽など

東京が疲れるのか、自分に疲れるのか

本音を話そう。ここでは

 

派遣で半年ぐらいで契約終わって、また仕事探す生活に疲れた。

 

もうすぐ37歳。 ビジャと同い年。

 

何が正解なのか分からなくなってきた。

大阪の印刷ショップで働いていたときは、店長やもっと上の人ともうまくやれてたなー。

信用たりえる人間になるにはどうしたらよいかな。

 

派遣のコーディネーターは本借りてくださいっていうくせに借りに行ったら新しい本も買ってください。ってキリがないよなー。

 

また、うまいこと言われても結局派遣はお金が入ってくるから。

コーディネーターはお金の儲けるたねがなくなっただけと思っているのかもしれない。

 

とにかく、自分の楽しめること。向いてないことをやっても仕方ない。

自分が努力して成功できることをやって行こう。

 

龍の夢をみたからよいことがあるかもしれない

一昨日に、龍の夢をみました。

翌日、派遣の仕事が8月で打ち切りと報告を受けました

それは、それでよし。むしろよかったのかもしれない。

この感じで毎日続けていても意味がないとなんとなく思ってたから残り1カ月

なんとか我慢してプラスなことだけ考えてやっていきましょい。

派遣の終了がきまったから、派遣終了日。うまいこと日付をやりくりして次は地域おこし協力隊か正社員、アルバイトだ。

貧困からの立ち上がり方について

貧困からの立ち上がり方について

匿名ダイアリーにあったので自分なりの解決法を考えたので

メモ代わりに記してきます。

スタートアップ TOKYO ここに行こうと思う。

やっぱりレベルの高い職場に行ってクビをきられずに

働き続けることで、少し貯蓄ができてくるように思う。

あとは、飲食店、ウーバーでバイトか

 

startuphub.tokyo

年収200万円から見る東京

憧れだったロンバケ的生活。

 木村拓哉は、SMAPの中であんな立ち位置になってしまって

 工藤静香はネットでたたかれ続けている。

 

 しかし、中2の時に観たロンバケは今でもキラキラしている。

 

今は、関西から上京してドラマの舞台だった江東区の川沿いにもよく

行く。 川の近くは、いい場所。しかし、そこに仲間がいない。

仲間をどうやって作るか。

反町隆史はいい感じで歳をとりましたね。 渋い

pin.it

Sony Parkのウォークマンのイベントは最高でした。

小学生~社会人になるまでずっとWALKMANで音楽を、聞き続けてきた私にとって

Sony Parkに著名人の方が実際に使っていたwalkmanを触りながら聞けるの

最高でした。

れもんらいふの千原徹也さんのサザンの桑田押しの曲目とか

元ぼくりりのたなかの選曲が印象深かったっす。

立川談笑さんのモテたくてDragonashDragonashを聞き始め、落語家を目指し始めたときに歌詞に魅了されたってのがジーンときたな。 

SONYparkの余白のある空間が好きっす。

人生がワクワクする方向へのとらえ方

会社員生活は自分にはどうもあってないのかもしれない。

もし、派遣契約が終了して、エージェントに次の仕事を紹介されたら全力で断ろう。

 

旅に出よう。

生き方を変えるか、絶対的な努力をしよう。

 

ワクワクする仕事を想像してみる。

サッカー選手の通訳。そんなことができたらチョー楽しいはず。

痛む右足でできることを楽しくできることを自分なりに考えつくして実行してみよう。

 

SMAPって本当最高だったな。 草彅くんの歌声、優しい。

 

大学時代の万能感と今を較べてもロクなことはないのかもしれない

派遣社員ながら会社員生活を送っていると

無性に死にたくなるのは何故なのか。

大学時代に感じた万能感、なんにでもなれる感じはもう効力は消え失せた。

痛む右足を気にして生きる日々。

この先、どうなるのかと思いながら生き続ける3カ月更新の日々。

そんなことを思い悩みながら生きるのは精神衛生上、本当によくないんじゃないかと

母親からの元気しとるかーの連絡もぶちりたくなる。

 

あの怪我をきっかけに人生が終わったかのように生きているけど、成田緑夢くんはすごく明るく生きてるんで素晴らしいなーと思う。

足首の感覚とかないらしいっす。

 

自尊心を保って生きる方法を模索しながら生きてます。

 

東京での派遣生活に見切りをつけ地方で正社員として生きる道を選ぶ時期がきているかもしれない。 短い派遣契約を更新しながらいろんな会社で働いているけどもそこで得た経験を自分の血肉としながら、アピれるとこを身につけて生きていかなくちゃいけない。

派遣のコーディネーターの言うことを黙って聞き続けて生きることだけはそろそろやめにしたい。