夢と現実のはざまとサッカーと音楽

サッカー、ラジオ、音楽など

本田圭佑の番組と、中川淳一郎氏の”人の繋がり”についてのブログ

私は、よくいろんなブログを見るのが好きなのだが、

自分でもチエックした本田圭佑Amazon Primeの番組をニュース、ポストセヴンで記事化されていたのですが、後半の変な比喩とかなんといただけない文体の記事だなと思った。

自分でも文章を書いたときに酷評されたのですが、変な比喩を書くと文章の評価が落ちると思う。

ただ本田と中田英寿の比較はサッカー好きなら誰もが思うことでそこの比較ネタは好きです。

あと、もうひとつの気になった記事は編集者の中川淳一郎さんのブログで、とある仕事で知り合った尊敬できる編集者の方がコメントされていたので、気になった。

結局、人生は人との出会いであっけなく変わっていくという話、

いい出会いもあれば、ダメな出会いも数多くあったなと自分は思う。

運命のすれ違い際で変な風な流れにあって、その流れに巻き込まれいまだそれを引きづっているけれどももっと、いい出会いの流れに入っていきたい。

また、様々な人との出会いの中で人に与えられる人間になりたいと思った。GIVEのできる人間に。

 

www.news-postseven.com

jnakagawa.blog.jp

お気に入りの本屋 かもめブックスとスタンダードブックストア

 東京には個性を持った本屋が少ないと思う。

大阪、心斎橋にはスタンダードブックスストアという大きくて、お洒落な音楽が流れていて、なかなか個性的な選書があり、面白いイベントが行われるスタンダードブックストアが好きでした。

 東京に住んでからは下北沢の本屋や神保町の本屋めぐりをしましたが、狭すぎたり、どこかキチッとしすぎたりしていてそこまでお気に入りとなる本屋はなかった。

オープン直後に神楽坂のかもめブックスに行ったときは店の個性はそこまで感じなかったけど直近に行ったときは、独特の選書で一冊本を買った。

ポイントも貯められて、カフェでコーヒーもポイントで飲めるようだ。

 

もともと、この店は校正、校閲を主とする会社が本屋を経営しようと始められた店舗で本へのこだわり、愛情が感じられた。

 また、気分転換に行きたいと思った。

行徳 妙典あたりの散髪屋ってないよなぁ

散髪の話です。

 

30歳~40歳のビジネスマンのかたたち、どういう散髪屋さんにいかれてますか~?

 

私は、引っ越しする旅に散髪屋選びに迷っています。

 

この前はイオンの中によくあるQBハウスに行ってきました。接客は無駄なことを話さず。自分的にら楽なスタイル。

 

帰り際もドアを開けての見送りもなく気軽だった。

しかし、大体よく行く散髪屋は、店にカット見本の雑誌があるのだけど、QBハウス妙典店はなく、理容師さんおうでだのみだった。仕上がりはどうなの?って感じでもあったけど別に誰もそこまで髪型気にするほど俳優でもないし、それでいいかなと思った。

 大学生の時代は、実家に住んでて2500円の美容室に行ってたな~ それはそれで昔の話。 今は何より中身を充実させたい。

www.qbhouse.co.jp

編集者 藤本智士さんの凄さを実感した話

大阪の編集ライター講座で、指導を受けた藤本智士さんが、最近またパワーアップされている。

 podcastで配信されている秋田の情報や、藤本さんが気になる人物を招かれて、トークを繰り広げている。

 東京一辺倒の都会感のある情報だけではなく、秋田や地方に住む人の情報が聴けて楽しめる。

また、秋田のケーブルテレビで番組制作をされてて、面白すぎる。

実は、大阪の事務所から神戸の事務所に移転する際にいったときに帰り際に走って追いかけて、声をかけてくれたのが、嬉しかった。

また、この前、本の出版イベントに行ったときも「一緒に仕事が出来たらい~ね」と言ってくださり、何かのかたちでお仕事できたらと思った。

 

魔法をかける編集 (しごとのわ)

魔法をかける編集 (しごとのわ)

 
風と土の秋田 二十年後の日本を生きる豊かさのヒント

風と土の秋田 二十年後の日本を生きる豊かさのヒント

 
発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ

発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ


 

 

www.youtube.com

一人っこの東京生活

今、自分は35歳で千葉の市川市に住んでいる。

両親は65歳ぐらいでなんとか病気を抱えつつ、兵庫県で暮らしている。

 

年末は、正直金銭的に厳しくて実家には帰れずにいる。

いつかは余裕で実家に帰れる余裕のある生活をしたいと思う。

 

大阪、神戸に帰ることも考えておこう。

同じ一人っ子の村上春樹は、神戸生まれで今はアメリカなどの海外生活をしている。

親の介護問題について村上春樹はどう向き合ったのだろう。

 

自分もいつかは、大阪、神戸に戻って生活できるやり方を見つけていきたい。

ふと思った。大阪、神戸もありかなと。 村上春樹も一時期、津田沼あたりに住んでたらしい。ちょっとかぶってるやん!

 

村上さんのところ

村上さんのところ

 
遠い太鼓 (講談社文庫)

遠い太鼓 (講談社文庫)

 
意味がなければスイングはない (文春文庫)

意味がなければスイングはない (文春文庫)

 
1973年のピンボール (講談社文庫)

1973年のピンボール (講談社文庫)

 
海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

 
ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

 

 

今年のいろいろ あんちゃさんのブログイベントに参加して

今年は、いろんなことを経験できた1年だった。

 

一昨日はブロガーあんちゃさんのイベントに参加しました。

浅草のゲストハウスで開かれたトークイベント。

あんちゃさんは、可愛かった。

 

そこで、印象に残った話は、

1000字を毎日かきつづけること

批判をされても誰にも関心をもたれないのはだめ

今は自分でチームを作ってメディアを運営されている

サロンに入っても受け身だと何も学べない

フリーランスだろうと、会社員だろうと不安を抱えて生きている

という話が印象に残った。

 

結局、行動したもの勝ちという世の中、動きだしたもの経験をどんどんしていった人が勝つと思いました。

 

www.littlejapan.jp

 

このゲストハウス、イベントも面白そうで、また行ってみたいと思いました。

 

www.mazimazi-party.com

 

 

桐里谷氏の存在

今日、市川市の中央図書館に行ってきた。

映画監督の紀里谷氏が表紙の雑誌を手にとってみると

かなり熱い内容のインタビューが掲載してあり読み漁った。

帰宅しうてからもyoutube動画などを読み、刺激を受けた。

自分で自分の人生を諦めるな。

挑戦、実行こそが人生だと刺激を受けた。

www.jyh.or.jp